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OTSU #01 イベントレポート

2006年5月3日(水)遂に正式に開催しました「OTSU #01」のイベントレポートをまとめました。イベントの内容については、せなかBlogさんのイベントレポが詳しくてオススメです。こちらは開催側の視点でかいつまんで書いていきます。本来なら、ゲネプロ時から書くべきなのかもしれませんが、パワー切れで書けそうもナイっす…orz

今回の会場は、大阪梅田のShangri-La。天井にシャンデリアがついているライブハウスは初めて見ました。実験開催の#00の時と比べ、実に約5倍のお客さんの数…はたして楽しんで頂けるのだろうかという不安がずっとつきまとってました。今回はライブもあるため、機材もスタッフの人員もずいぶんと増えました。


12時にShangri-La入り。すぐにステージ機材の設営に入りました。すると電源タップ等足りないものがチョコチョコ出てくる…。スタッフの人にヨドバシまでダッシュして買ってきてもらいました(すいません…)
今回人数も多いので設営もなかなか大変…ハコのPAさんと音のチェックをして、照明さんとも打ち合わせ。
全ての準備が終わったのが13時回ってたかも…ライブパートのリハーサルを一通りやって、とりあえず準備も万端!
すると、14時から開始していた物販の担当スタッフから「シルバー売り切れ」の報告が…まじっすか!(゜△゜;)
物販スペースのほうまで見る余裕が無くて、そっち側はどうなってるのか全くわかりませんでしたが、好調に売れてた様です…ご購入して下さった皆様どうもありがとうございました。


16時になり入場が開始され列が会場の裏まで伸びていました。客入れ時のBGMは、前回同様NETA-RAW氏が担当。893Tシャツがイカス…。そして客入れも完了し、いよいよ演目開始!


前説で、bamboo氏(milktub)、I'veの歌姫(?)中沢さん、オリトが登場。オリトは一昨日くらいから風邪をひいてしまい、当日はヒドイガラガラ声になってしまい、bamboo氏任せで前説をして頂きました。


そしてVJ kaztoさん登場。kaztoさんは、今回「執事VJ」という新境地で望みました(笑)

 




ここで、メインMCの「からあげくん」こと横田さん登場。KOTOKOさんのバックバンドミュージシャンである横田さんを、なんと「MCのみ」に起用するというなんともバチあたりな事を今回やっちゃいましたよ…。でも「あれ…横田さんMCなの?」的なギャップがいいんですよ。


早速、「からあげ」コールが!ええカンジだ…(´_ゝ`)
やっぱ、MCはしっかり喋れる人にやって頂くと会場も盛り上がるよね〜。しかし…横田さんの満面の笑顔、いいですなぁ…(笑)




 

 

そして、トップバッターのDJ MAIKO&CHITOの登場。
OTSUの誇るツンデレメイドMAIKO。今回も良いカンジにツンデレしてくれました。そういや今回は、#00からメイド比5倍ですな。こういうイベントでも無ければなかなか集まれないです…。

DJプレイは、既に発売されている音源を使いつつ、リミックスプレイして頂きました。AIRの「てんとうむし」に合わせボコーダーを使って「スキスキ」ヴォイスを加えてみたりと多彩な演出をしてました。「Do you know the magic?」は、さすがにお客さんの食いつきがヨカッタです。川田さんの曲「you give…」も流れていましたね。全体的に歌曲のがウケがいい感じでした。

最後には、会場のお客さんと記念撮影までされてましたね!

 



そして、クラブといえばやはりこの人、Blasterhead氏!スウェーデンでも活躍されているという、スゴイ人です。

アナログターンテーブルにCDJというクラブ定番のスタイルで、クラブの雰囲気を体験してもらおうという狙いです。曲はわからなくても、とにかくカッコイイ、聴いていると体が動き出すようなクールさって、なんか良くないっすか?


横田さんとは初対面でして、Blasterさんの紹介をbambooさんが行うなどのトークも混ぜつつ、会場も盛り上がってました。

 


 


そして、ここからライブパートへ突入。
皆さんお待ちかねのMELL様の登場に会場のボルテージも一気に上がる。やっぱライブは熱いっすね〜盛り上がりますね〜。


バンドメンバーは、ギター 光収容、ベース DJ NETA-RAW、キーボード MAIKO、ドラム 戸越まごめ、マニュピレーター オリトの構成です。


ところで、今回バンドメンバーに衝撃的な変貌を遂げた人が居たのです!その名も戸越まごめ!以前のまごめちんを知ってる人は、皆一様に「え……アナタ誰??」状態でした(笑)


そういえば、会場でこのバンドのロゴがVJ映像で流れてたんですよ。その名も、「ブロードバンズ!10億bpm」。某携帯CMのアレに対抗してるのかは謎です…。ロゴを制作してる段階では「100Mbpm」だったのに、席を離れている間にウチの社員の誰かに「10億bpm」にされてました…(´Д`;)


ライブは、「オーバー」「spica」と続き、4/28発売された「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ 〜」パッケージ版にて収録された「星めぐりの歌」を初披露しました。発売されたばかりの曲(しかもフルコーラス版)をすぐ生で聴けたのって、かなりお得な感じだったのではないかと思いますよ〜。そして、ライブ最後の曲は「風の辿りつく場所」でbamboo氏の生ラップが炸裂!なんかめちゃ盛り上がってましたよ!


あ、そうそうイベント後に「風辿の日本語ラップ教えてくれー」という問い合わせが多数来ました。早速bamboo氏に連絡して歌詞を頂きましたので、ここで公開しちゃいます。


風のたどり着く場所 ラップ


ちなみにbamboo氏を知らない方の為にちょっと紹介を…。milktubというバンドをやられてまして、「沈黙禁止令」というパワーのあるライブを開催されてます。ウチとはベクトルの方向が違いますが、盛り上がりに圧倒されます。あと「オトチンオーバードライブ」というWEBラジオや「OVERDRIVE」というPCゲームブランドもされたりと、多彩に活動されているとっても元気なお方です。


そして最後のDJは、SHINJI ORITO&KAZUYA TAKASEのコンビ。入場時のモアイマスクは非常に微妙な感じになってしまいました。当初の予定では、途中まで被った状態でDJやろうかと思ってたんですが、モノが届いていざ被ってみると…全く前が見えない!(爆)歩くのもままならないので、結局入場時のみになってしまいました…(´Д`;)


高瀬さんはI've曲中心に掛けてもらいました。中でも「Red Fraction」のGMSリミックスは、会場に来た方は先行で聴けたので、結構お得だったと思いますよ〜。


途中で高瀬さんと交代して、オリトは、「鳥の詩」や「Farewell song」や「Light colors」などの歌モノを掛けつつBGMのリミックスも掛けました。今回掛けた中でのお気に入りは「青空」のリミックスですね。6/23発売のコンピレーションアルバムにも収録されてますので、是非聞いてみてください…と宣伝したり(´_ゝ`)


そしてDJパートの最後に、MELL様再登場!ここで普通に終わると思いきや、MELL様の再登場にお客さんもヒートアップしてました。やっぱりMELL様の持ち歌も聴きたいよね!って事でDJパートの最後に組み込みました。「Out Flow」「美しく生きたい」「Egen」を歌って頂きました!やっぱ生はカッコエエー。


そして、演目も最後となり、ライブメンバー再入場して「Farewell song」をライブでやりました。


と、本来ここで終了なのですが…
なんと!というか、やはり「アンコール」が…!(;゜ロ゜)


クラブイベントでアンコールは普通ありえないんですけど…最後がライブで終わっているし、万が一の保険の意味で用意しておいたんです…ほんと用意しておいてヨカッタですよ(;´д⊂)


アンコールに応えてバンドメンバー再々登場。曲は、最後にお客さんも燃え尽きてもらうべく「Fuck Me」をチョイスしました(笑)


とくると…やはり「あの人にはギターで入ってもらうしかないでしょ!」とばかりにタカセコール!で、ギターを持って高瀬さんも登場。実はアンコールの時、横田さんもMAIKOさんの横でキーボードを弾いてたんすよ〜気づいた方いました?(笑)


bambooさんのラップと、MELL様のボーカルもあって、めちゃめちゃ盛り上がりました。bambooさんが客を煽りまくる。それに負けじとお客さんも応戦。とにかく凄かったです…お客さんも燃え尽きたんじゃないかと思います。自分たちも燃え尽きました…orz



とまぁ、こんな感じで、今回の「OTSU #01」は無事成功を収め幕を閉じました。

 

総評のようなもの

今回は、第一回目という事もあり、「クラブイベントってどう楽しめばいいんだろう?」というお客さんが殆どではないかと思い、ライブに比重を置いてみました。ただ今後の方向性としても、やはりクラブの雰囲気は残したいと思います。会場の広さに関しては完全に失敗しました…次回はしっかり踊れるようなスペースを確保したいと思います。さて、気になる次回ですが、今回多くの方にチケットが買えずに残念な思いをさせてしまったので、やはり広い会場でやりたいと思います。ただ大規模な会場となると…大阪は難しいものがあり、結局関東行くしかないのか…?という感じになってきてます。まぁ、関東圏のお客さんに、このイベントをお披露目する意味ではいいかもしれませんが。(オリトシンジ)

 

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Photo by メイドカメラマン

 

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